経営方針
八十二グループ 経営理念
八十二銀行と長野銀行の両行が培ってきた“DNA”に加え、両行の経営理念に込められた“想い”も継承し、新銀行「八十二長野銀行」を中核とする八十二グループが果たすべき使命、存在する意義として「八十二グループ 経営理念」を策定いたしました。
健全経営を堅持し、
もって地域社会の発展に寄与する
八十二グループは、地域におけるリーディングカンパニーとして、地域の課題に真正面から向き合い、地域社会と世界をつなぐ架け橋となり、地域の持続的な成長を実現します。
また、適切なリスク管理に裏付けられた収益性の確立と盤石な財務基盤の維持発展を通じて、地域社会、お客さま、株主さま、従業員の幸福と繁栄に貢献します。
八十二グループ マテリアリティ
八十二銀行では、2022年に12項目のマテリアリティを特定し、各課題の解決に向けた取り組みを進めてまいりました。新銀行発足を契機としてグループ経営のさらなる深化を進めていくにあたり、八十二グループにおける企業価値および社会・ステークホルダーにおける重要度を改めて検証し、「グループ マテリアリティ」として特定いたしました。
- デジタル化とAIを活用した価値創造
- 地域産業・企業の発展と活気ある街づくり
- 豊かな暮らしの実現
- 人的資本経営の実践
- 気候変動対策と環境保全
- サイバーセキュリティの強化
- 公正で透明な経営
八十二グループ 長期ビジョン
10年後の地域社会を見据え、地域に関わる企業や人々とともに希望を創り出していこうという想いを込めて、「八十二グループ 長期ビジョン2035」を策定いたしました。
長期ビジョン2035 「魅力ある未来を地域と共に創る」
八十二グループ 第1次中期経営計画
長期ビジョン2035の実現に向けた10年間を3期に分け、その最初の3ヵ年を第1次中期経営計画としました。
経営目標
財務
連結ROE 8.0%以上
環境
ー2030年度目標を前倒し達成するー
温室効果ガス(CO2)排出量(スコープ1,2) 2019年度比 80%削減
サステナブルファイナンス実行額 2021年度からの累計1.5兆円(うち環境分野 1兆円)
社会
地域(長野県)人口の社会増減率 社会増の継続
総合コンサルティングKPI
支援件数 3年間累計: 300,000 件
法人関連
成長を「実現する」支援
(事業承継・M&A/IT・サステナ/海外 等) 10,000
件
生産性を「高める」 支援
(デジタルチャネル/間接業務合理化 等) 20,000
件
個人関連
資産を「育てる」「守る」支援
(資産形成・保障/金融教育 等) 100,000
件
資産を「活かす 」支援
(相続・信託/ライフサポートサービス 等) 10,000
件
デジタルで「つながる」支援
(デジタルチャネル 等) 160,000
件
計数計画(2029年3月期)
連結当期純利益
850億円以上
預金・NCD 平均残高
100,000 億円
貸出金平均残高
71,000 億円
役務関連利益
210 億円
株主還元方針
連結配当性向40% 以上を目安とし、配当金の維持または増加を目指します。
自己株式取得は市場環境などを考慮のうえ、機動的に実施します。