手形・小切手機能の全面的な電子化に向けて
2021年6月に閣議決定された政府の「成長戦略実行計画」では、「5年後の約束手形利用の廃止・小切手の全面的な電子化」が盛り込まれました。
これを受け、全国銀行協会は「2026年度末までに電子交換所における手形・小切手の交換枚数をゼロにすること」を目標とする自主行動計画を策定しています。
八十二長野銀行はこうした背景を踏まえ、手形・小切手の全面的な電子化に向けた取り組みの一環として以下について実施をいたします。

手形・小切手の最終振出期限の設定について
| 最終振出期限 |
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|---|---|
| 実施内容 |
【ご注意点】 振出日は、必ずご記入いただきますようお願いいたします。 最終振出期限までに振り出されていたとしても、振出日の記載がないものが呈示された場合は、当行の判断によりお取扱いをお断りする場合があります。 |
当座勘定規定・代金取立規定の改定について
| 改定日 |
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|---|---|
| 実施内容 |
・当座勘定規定(一般)・当座勘定規定(個人当座用)・代金取立規定 改定後の規定は、本改定前よりお取引いただいているお客さまにも適用させていただきます。また、改定後の規定は、当行ホームページをご確認ください。 |
手形帳・小切手帳の発行終了
2025年5月30日(金)をもって手形帳・小切手帳の発行を終了いたしました。
約束手形(連続用紙含む)、為替手形、小切手、自己宛小切手(製本冊子・枚数単位での交付を問わず、すべての手形・小切手用紙が対象)
署名鑑印刷サービスの取扱も終了いたしました。
当座預金の新規口座開設の受付終了
2025年12月30日(火)をもって当座預金の新規口座開設の受付を終了いたしました。
すでにお口座をお持ちの方は引続きご利用いただけます。
手形・小切手の代金取立の一部受付終了
2027年4月1日以降を期日とする手形・小切手(2027年4月1日以降を振出日とする先日付小切手も含む)について、2026年3月31日(火)をもって代金取立の事前受付を終了させていただきます。
該当の手形・小切手をお持ちのお客さまは取立受付終了日までにお取引店にお持込ください。
なお、2026年4月1日以降に該当の手形・小切手を受け取られた場合は、期日の1ヵ月前から7営業日前の間にお取引店にお持込みいただきますようお願い申し上げます。
この機会に電子決済手段への移行をご検討いただきますようお願い申し上げます。
■電子化のメリット① 事務負担軽減
電子的決済サービスは、紙の手形・小切手における押印や取立手続、発送等の事務作業が不要となります。
■電子化のメリット② コスト削減
郵送代、印紙代等のコストを削減できます。
■電子化のメリット③ リスク軽減
手形・小切手の盗難や紛失のリスクがなくなります。事務作業における封入ミス等も起こりません。

